先週の勉強記録 No.3
来週には来年です。
2018年か。。。
今週は記録をつけるのも恥ずかしいレベルでした。
月 4h
火 3h
水 3h
木 5h
金 6h
土 5h
日 3h
うーんこれはひどいw!
いや笑い事じゃないって。
今週もこんな感じになったら勉強辞めよっかなって…
やっぱり向いてない的なところで。
今週は卒論が忙しかったことにします。嘘です。
あっそういえば、先週簿記2級の合格発表がありました。
受かってました。よかったです。
いや~勉強とか全然できてなかったけど満点だったわ~w(イキリオタク風に)
嘘です。すみませんでした。
なんか知らないけど早起きが出来なくなっているのでとてもまずいです。
早起きします。
おやすみなさい。
(今週の鬱) 早起きに失敗し、昼寝もほぼ毎日キメてしまうという痛恨のミス。
先週の勉強記録 No.2
今年も後2週間じゃないか!
だからどうしたんだ!
今年もここまで病気・怪我なくやれております。
とてもいいことだと思います。
先週はこんな感じでした。
月曜日:6h
火曜日:8h
水曜日:5h
木曜日:10h
金曜日:10h
土曜日:6h
日曜日:8h
す、少ない…
一言で言うと、映像授業を見るのに飽きてきましたね…
早く終わんねーかな
あ、そういえばこんな言葉をインターネットで見かけました。
ダニング=クルーガー効果(英: Dunning–Kruger effect)とは、能力の低い人物が自らの容姿や発言・行動などについて、実際よりも高い評価を行ってしまう優越の錯覚を生み出す認知バイアス。 この現象は、人間が自分自身の不適格性を認識すること(メタ認知)ができないことによって生じる。(Wikipediaより)
…気を付けます。
ですが、ここから貴重なライフハック(笑)が得られます。
つまり、常に自己評価を下げておくというライフハックです。
見る人が見れば、『あいつはダニング=クルーガー効果によれば実際の能力を見誤って自分の評価を低く見ているだけなんだ』みたいに誤解させることが可能です。
周囲に有能に見られたかったら、ネガティブな自己評価をばらまいておきましょう!
なんか違う気がするけどまぁいいや()
あと、ふと気が付いたんだすけど、予備校って結構お金がかかる訳で、今回この謎行動でなかなかいい値段(約36万円)を失ってしまったのですが、試験日までの日数(250日)で割って、一日当たりに換算すると約1500円でした。たっか。
ということは1時間無駄にすると100円ドブに捨てているということか…
感慨深い。
ちなみに100円で一番コスパのいいお菓子はビスケットですかね。チョコレートも捨てがたい。
36万円か…
大学の学費っていくらだっけ…(Google検索ポチー)
大学の方がたけ―じゃねーか!
林●先生がいってた通り、勉強というのはお金のかかるものですね。
うーん、5000兆円欲しい!
年齢偏差値を算出するとことで日本の年齢別人口の歪さを観察できるか
偏差値―
それはただの数字にもかかわらず人の人生を左右するものであり、一部の人間にとっては自らの能力の高さの証明となりうるものです。
仮にここに年齢の分だけ点数の取れるテストがあったとします。
このテストを日本国民全員が受けたとして、自分の年齢は”偏差値”としてどのくらいになるのでしょう?
つまり、日本の人口分布における年齢を偏差値化したら自分の年齢はどのくらいになるのだろう?
というふとした疑問からやってみたものです。
ググっても出なかったんで…
自分の位置を示すのに、割合もそうですが偏差値というモノはなじみ深いものですよね。ということで。僕は偏差値嫌いです。
データは統計局ホームページからお借りしました。
統計局ホームページ/人口推計/人口推計(平成28年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐
平均 = 46.1813347409222
中央値 = 47
分散 = 574.035950384604
標準偏差 = 23.9590473597054
こんな感じになったので(間違っていたらごめんなさい)
この数値から各年齢(得点)における偏差値を算出できます。
それの結果が下図です。
100歳以上は全部100点です。
算出した後に気づきました。これやっても意味ねーわ。
偏差値50が平均(46歳)にあるのは当たり前ですね。
95歳以上の人は年齢偏差値70以上ってことでしょうか。崇めるか。
各年齢の割合がどの程度あるか示したものです。けっこういびつな形してますね。
正規分布大好きマンが見たら発狂しそうな分布です。
積み上げたものですが、特に得られるものはありません。
なんかあんまり面白い数字になりませんでした。
たぶん年齢が正規分布に従わないのと、いくら歪だからといってもある程度は平準化されてるから偏差値化してもあんまりデータとして面白くないんでしょうね。
ちなみに人口にしめる割合がもっとも高かったのは67歳で、60代後半と40代後半の人数が多かったです。
0歳児よりも80,81,82 歳児の割合が多かったです。希望もくそもあったもんじゃないですね。
先週の勉強記録
再来週はクリスマスですか。そうですか…
関係ないですね。つら。
先週はこんな感じでした
月曜日 5h(講義×2,トレーニング×2)
火曜日 9h(講義×2,トレーニング×2,実力テスト)
水曜日 6h(講義×2,トレーニング×2)
木曜日 10h(講義×3,トレーニング×2)
金曜日 10h(講義×3,トレーニング×1)
土曜日 10h(講義×3,トレーニング×2,実力テスト)
日曜日 10h(講義×3,トレーニング×2)
とりあえず今は3か月分の遅れを必死に取り戻そうと講義をたくさん見るという感じです。トレーニングは…って感じです。講師の方は3回やってほしいとかおっしゃっているんですけど、このスタイルで大丈夫なんでしょうか?
もっと復習とかに力入れたほうがよさげ?
(高速再生で授業を見ると黒板にすさまじいスピードで文字が書き込まれるのでそれはすごくクセになります、時間的には短く済むのも映像授業はいいですね)
最近気づいたのですが、起きている時間100%勉強に充てるというのは不可能ですね(当たり前)。
洗濯・炊事・宿題・掃除・買い物etc...など、自分でやらないといけないことが生活の中で結構な部分を占めていることに驚きました。
あと一応テキストごとに1つずつ設定されている実力テストも受けたんですが…結果はお察しのレベルでした。
成績表がみられるので、自分の位置とかが確認できるのですが、上位の人とか人間とは思えないような高得点を取っていますね。なんか魔窟に迷い込んでしまった気分です。この勉強廃人共め… 点数と学力分けてください…
ホントにこんなので大丈夫なのかな?
無理じゃね?
お金どぶに捨てた説が濃厚ですかね…
でも、運だけは強いので…
とりあえず、今週は勉強時間をもう少し確保するのと、質を向上させていきたいです。
高まれ集中力
時間は限られていますし…
ポンコツ大学生だけど8ヶ月で税理士試験の簿記論・財務諸表論の同時合格を目指そうと思います。
あんまり、こういうの好きじゃないんですよ…
周りに対して目標を宣言して「わて、がんばってまっせ~www」みたいなのをアピールするのって。
それよりもひっそりと努力して「実はこうでした~」みたいなの方が好みというか、よいじゃないですか。不言実行的な。
あとまぁ、いつかは触れたいんですけどこういう『努力』っていうのは一種の免罪符的な要素があると思っていまして、そういう意味でもあんまり好きじゃないというのはあるんですが…
でも『目標を周囲に宣言することで自分を追い込み、学習効率を上げろ』みたいなことがいろんな本に書かれてるんですよ。
ならば、こういう鼻につく行為をするしかないということで、こんな記事を書いております…
なんで税理士試験を受けることにしたかと言いますと、一言でいえば
今までの人生で何の成果もあげてこなかったから
なんです。
その人の周囲の友達を見れば、その人のレベルがわかる、とか言うじゃないですか。
これ、あってるといえばあってるんですけれど、僕の場合には当てはまらないというか、僕の周りって優秀な人がアホみたいにいっぱいいるんですよ。
どうしてこの友人たち(決して多くはないですが)はこのう●こみたいな人間と付き合いを続けているんだろう?みたいな疑問に襲われたことは一度や二度ではないです。はい。
で、その敬愛すべき友人たちは本当に努力して様々な成果を出していて、やっぱりすごいなと思うんです。
それに対して自分ってどうなんだろう?
って考えさせられたのがしうかつでした。
しうかつはあんまりうまくいったとは言えなくて、面接にすらいけないことも多々あってメンタルのアレな僕はなかなかローなテンションにはなっていたんですけど、奇跡的に1社だけ内定を得ることが出来たんです。
でもずっーーーーーーーーと自分の中でもやもやしたものがあって、結局「学生時代一番頑張ったこと」みたいな項目に対してロクな解答を出すことが自分の中でできなかったんです。
なんかね「自分より頑張ってる人なんていっぱい知ってるしなぁ…」みたいな気分だったんですね。こうなるともうだめです。
それがしうかつ終わってから半年くらいずっと引っかかってて、なんでなんだろう?
って思ったら結局 自分の人生で全力で頑張ったことってない なって気づいたんですよ。
これってすごくまずいじゃないですか?
大学受験とかも自分なりには頑張ったつもりだったんです。でも、やっぱり振り返ってみると足りないんですよ。(絶対浪人したくなかったんで) ヘマしなきゃ行けそうな大学を受験することにしたりと、自分の人生の中で
勝機のある戦いにしか臨まない、というのがこれまでのスタンスでした。
でもそれじゃいかんだろうってことなんですね。たぶん。
あと税理士試験を受ける理由として挙げられるのはですね、
- 友人に目指している人がいない
- 春休みにやることが今のところ見当たらなかった
- バイトで貯めたお金の使い道が見つからなかった
- 努力する”くせ”をつけておかないと後で苦労する
- 税金やお金周りについての知識があまりにも欠けている現状を鑑みて
とかですかね。
相当厳しいというか、難しいと思うんですよね。(というか無理じゃね?って思ったりもしますね)
税理士試験って何年間もかけて受ける試験ですし、1年に1回しかない試験で、僕なんかよりもはるかに頭のいいひとが受けるような試験ですから。
それを5科目中の2科目、9か月で受かろうなんて言うのはまぁ、虫が良すぎる話だというのはまぁ重々承知しております。
今の僕のレベルは簿記2級に毛が生えたレベルです。非常に低い。大学で会計の授業とかロクに受けてませんでした。教科書すら買ってない授業もありました。
しかも、2018年試験対策の専門学校の授業は9月から始まってて、ただでさえ出遅れていしまっていますし、条件としてはかなり厳しいなあということは誰よりも僕が理解しているつもりです(これに加えて自分自身の頭のアレさ加減を加わってきますしね)。
多分税理士試験を受けた人とかがこれをみたら「そんなん無理やでw」みたいな感想を抱くと思うんですよ。
でもまぁ、いいじゃないですか。
それくらい「無理そうな課題」を設定しないと己の全力は出せないし、出そうとも思わないんじゃないかなって思うんです。
とにかく僕は自分が全力をもって努力する対象が欲しかったんです。それが税理士試験だった。それだけの話です。それ以上でもそれ以下でもありません。だから試験後どうするかとかはほとんど考えていません。今のところは。
これは僕の人生における初めての『挑戦』になると思います。
無謀な賭けですけどね。
でも先週も言ったんですけど僕は奇跡が起こることは知っているんで()
これくらいやらないと、面白みがないじゃないですか?
果たして奇跡は起こるのか? 皆さん、次回もお楽しみに!
今の僕のスペック(笑)のまとめです。
- 地方の大学4年生/経済学部/経済学科
- 頭の出来:とても悪い(文章レベルから察してください)
- 資格取得:たぶん簿記2級は受かってると思いますが…
- 勉強に対する熱意:とても勉強が嫌い
このブログどうしようかなぁって思ったんですけど、来週からは勉強の記録を粛々と付けていくことにしようかなって思っています。
とにかく第一目標は『2018年度の税理士試験を受験すること』です。
なぜなら平日で有給が取れるかが非常に不透明なためです。
応援してくれると、泣いて喜ぶと思います。
(今日の鬱:寝坊した。520鬱)
p.s.
なんでこんな記事書いたかというと、理由はもう一つありまして、ここのところ勉強に集中できていなかったんです。なので自分の思いとかをまとめて気合を入れなおすという意味でこんなとりとめのない記事を書きました。
はい。頑張ります。それだけです。
じゃあな世界!明日の朝5時にまた会おうな!あばよ!
我々オタクの深刻なアニソン歌詞依存について―ラブライブ!を実例にしてみる
11月もあっという間に終わる…というかこのセリフを毎月、毎年吐き捨てている気がするんですが、やっぱりこれは成長していないということなんですかね?
それとも過去を振り返るときは短く感じがち、みたいな人類に不変のあるあるだったりするのでしょうか。
さすがにガチ勢の方と比べたらアレなんですが、割とアニソンとか聞く方でして、いいですよね。アニソン…テンションを上げるにはもってこいだなぁって思いますね。
というかアニソンってそういうテンション上げたりいわゆる「元気/勇気をくれる曲」見たいのが多いような気がしませんか?(いわゆる神曲的な?)
ということで今回はそれについて実証(大爆笑)を試みたいと思います。
題材はラブライブ!です。はい。有名なんでね。たぶん。
アニソン神曲多すぎ・勇気くれすぎ問題
すーーーーーーーーーーーーーーーぐオタクは神曲って言います。
すーーーーーーーーーーーーーーーぐオタクは神回って言います。
すーーーーーーーーーーーーーーーぐオタクは泣きます。
Twitterのトレンドとかで上がっているハッシュタグでアニメの感想を見るとだいたいの方が「泣いた」「感動した」「神回」とかって言ってますし、
「このOP神」とか言っています。
そういう勇気だとか希望だとか、我々の心に響くような曲がアニソンには多いのではないか、つまりアニソンとは出版業界における”自己啓発本”のようなものではないか?という仮説を立てました。
そのため以下の項目ではラブライブ!を実例としてその分析(大爆笑)を試みたいと思います。
ラブライブ!の曲の歌詞に関する分析
ラブライブ!を選んだのは
- 曲がいっぱいある
- 有名
- 割と最近なので近年のアニメ事情を反映している
- オタクの支持が高い
- アニソンランキング的なのでいっぱい上位に入っていた
- ”アニソン”というジャンル分けがしやすい
などが理由です。今回の分析ではμ'sが歌っていた曲を対象としております。なんかいっぱいユニットがあるらしいんですが、多くて把握しきれません。すいません(漏れがあったらごめんなさい)
今回の分析では歌詞に『奇跡』『夢』『笑顔』『未来』『勇気』というなんか元気をくれそうなワードが入っているのか?ということを分析しています。その結果が表1です。
やっぱり多いな!『夢』に至っては64%(32/50曲)という非常に高い率で歌詞に含まれておりますね。
これが一般の曲を対象としたものだと『夢』を歌詞に含む曲の割合は37%(85900/230000曲)となっていて、やはりアニソンというかラブライブ!の曲がそういった前向きになれるワードが多く入っている”オタク受け”のいい曲だということが推測できますね。
勇気をもらい、感動するだけでよいのか?
見てきた通り、やはりアニソンには聞く人に勇気を与えてくれるいわば麻薬のような効果があるという仮説が立てられそうです。
これはオタクたちがすーーーーーーーーーーーーーーーぐ 神 とか言っちゃうのに通ずるところがあるでしょう。
勇気をもらい、感動し続けるだけでいいんでしょうか?
奇跡のような物語をみて勇気をもらい、感動するのは良いことです。
感性が豊かなのは人としても良いことですし、おそらく国語の成績もよいでしょう。
でも、でも…
やはり思うのですが、結局のところ アニメはアニメですし、現実は現実です。
これはやっぱりゆがめようのない事実です。
もちろんアニメから勇気をもらうということはありますが、それでも基本的にはアニメを見て感動しているだけでは、我々のこのクソッたれな日常は1ミリだって変えられないと思うのです。
だからこそ、アニソン依存を、神曲依存を、神回依存を打ち払うべきです。
いつまでも同じところに立ち止まってはいけないということです。
進まないといけないです。
大きなアドバンテージがあるはずです。
だって『奇跡』が起きる物語をこれでもか見て、聞いてるので。
つまり我々は『奇跡』が起きることを、起こせるということを知っているんです。
他の人よりも。
ならばやるしかない―
勇気をもらいっぱなしではいけない―
そろそろお返しをしないと。
典型的夜型・朝ニガテ人間を朝5時に起きれるようにした,たった1つの冴えてないやり方と朝活のメリット/デメリット.
おはようございます~
日付を観たら今年もあと1か月少しですね。ほとんど成長していない事実に震えます。
突然ですが、深夜ってなんかテンション上がると思いませんか?(俗にいう深夜テンション)何というか『♰世界は寝静まっているのに自分だけ起きている感覚♰』が癖になるんですよね。あと深夜のテレビ・ラジオは結構面白いのが多いので。
僕自身も高校の時はオールナイトニッポンを3時まで聞いてたり、大学に入ったらバイト終わりに深夜にやってるアニメを見たりして、楽しく深夜を過ごしていました(ただしぼっちで)。
でもちょっといろいろあって11月からは意識高く朝型に切り替えてみよう、と決意したんです。普段は早起きの朝型生活なんて失敗するのがいつものパターンですが、今回は20日間近く続いているので、かなり習慣づいてきたかなーって思っています。
でも僕、自慢じゃないんですが寝ることに関しては誰にも負けない才能を持っていると自負しておりまして、どこでも寝れるし、最高で15時間くらいは寝れる&5度寝をキメるくらいにはベッド大好き人間だったんです。
私たちの(脳の)気力ゲージは決断の度に消費されるそうなので、自分なりの解釈を対比イメージ化してみました。即断即決、即実行を心がけてみて、まず効果が出たのは家の中が突然キレイになったことでした。 pic.twitter.com/8sSnE2zbDo
— TESCO@漫画素材工房 (@Manga_Materials) 2017年1月3日
こんなキビキビ動けませんね。今でもウダーって起きてます。
The夜型、朝ニガテ人間の僕ですが
たった1つのやり方を実践するだけで朝型の生活に切り替えられるようになりました。
このやり方には屈強な意思などは必要ありません。たぶん。
それは
「朝起きた時に1杯の水を飲み、お菓子を食べる」です。
以上です。たったこれだけ。ちなみに僕が食べているのはチョコレートです(今日はカントリーマアムでした、うまま)。
朝起きたときにお菓子を食べるのが健康にとってどうだとか、そんなことは知りません。だから”冴えてないやり方”なんです。
馬がニンジンに釣られて走るのと同じじゃないですかね。でもまぁ走れているのでいいと思います。
結局朝起きるのはクソダル行為なのでやっぱり布団の中にいることを上回るような楽しいことが必要ですよね。あとはコーヒーを一杯入れるとかもよさそうですね。なんかおしゃれです。
今の僕の生活は5時起床、23時就寝です。この生活だといわゆる「朝活」をしていることになると思うのでそれのメリット/デメリットについても少し書きたいと思います。
メリット
- 朝早く起きて作業してる自分ってすごいんじゃないかという錯覚を簡単に植え付けられる
- 夜には思い浮かばないようなアイデアが浮かぶ時もある
- ルーティンワークを1日の序盤にこなすことが出来るので、夜帰った後にやらなずに済むようになる
- 朝余裕ができる、満員電車に乗らずに済む。
- 生活リズムが整うので、意外と昼も眠くならない。
- 睡眠の質向上
- 朝焼けを見るとテンションが上がる
メリットはだいたいこんな感じなんですが、朝活の「いや~頑張ってますわ~w」感はほんとに簡単に出ますね。こんな時間に起きてる自分すげえええええええええええという風になって、よい1日のスタートも切れる気がします。
朝活というと昼眠くなるんじゃないかというイメージがあったのですが、今のところはそんなことはあまりありません。多分これは朝活というよりも規則正しい生活の重要性だと思います。
ただ1点注意が必要なのが、昼寝です。朝早く起きると昼寝した際に余裕で3時間くらいは眠ってしまいます。注意しましょう。
デメリット
- 朝は作業がはかどるとかいうけど、実際のところはよくわからない
- 朝起きるのがつらい、非常につらい
- たまに6時くらいにすごい眠くなって眠ってしまう
- 深夜に連絡がくると返事できない
- 飲み会とかにあまり参加できなくなる
デメリットも結構あります。なんかインターネットの記事とかでは朝は仕事がはかどる!とか言ってますけど、実際のところはそれはよくわかりません。たぶん人によるんじゃないでしょうか。朝のほうが集中できる人もいれば、深夜の人のほうが集中できる人もいる。一概には言えないと思います。
例えば、朝にランニングするのは夜にランニングすることに比べて効率が悪いと僕は思います。朝から全力疾走なんて気持ち悪くなるので(少なくとも僕は)出来ません。
その点、夜であればそういったことは気にせずに走ることが出来ます。こうした例からわかるように常に早朝>深夜とはならないと思います。
当然ですが朝早く起きるためには、夜に早く寝る必要があります。それが健康的な生活というものです。なので深夜の人付き合いは必然的に減ります。それがいいことなのか悪いことなのかはわからないですけど。
ということで、もし朝早く起きたくなった人がいたら、まずは
夜早い時間にベッドに入りましょう。
スタートはそこからです。ともに朝活で自己肯定感を高めていきましょうね。
終わりです。
今日の鬱:部屋の掃除がだるい(58鬱)